ダイソーCOBタッチライト(110円)レビュー|Snow Peakユーザーの5人家族パパがあえて使い分ける理由
このライトを買ったのは、キャンプのためじゃありませんでした。
長男の小学校の工作でした。
「手作りランタンを作る」という課題で、照明パーツが必要になり、ダイソーで見つけた110円のCOBタッチライトを買いました。工作は無事完成。長男も満足そうでした。
……その後、そのランタン作品はパパ(私)に分解されました。
ギアのディスプレイスタンドを作りたくて、部品として使ってしまったんです。ごめん、長男。
外されたCOBタッチライトは、なんとなくキャンプ道具の箱へ。それが次のキャンプで子どもたちに発見されて大騒ぎになり、今では我が家で一番使われているランタンになっています。
ちなみに当時の写真を探しましたが、どこにも見当たりませんでした。一次情報を大切にしたいブログなのに、肝心の写真がない。それも含めて正直に書くのが、このブログのスタイルです。
ダイソーCOBタッチライトの基本スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品名 | COBタッチライト |
| 価格 | 100円(税込110円) |
| 操作 | 天面ボタンをタッチでON/OFF |
| 電源 | 単4電池×3本(別売) |
| サイズ | 手のひらサイズ(直径約9cm) |
| 購入場所 | ダイソー各店・公式通販 |
COB(Chip On Board)とは、LEDチップを基板に直接実装した面発光タイプ。点ではなく面で光るので、やわらかく広がる明るさが特徴です。
5人家族キャンプでの活用シーン5選
① 子どもの「マイライト」として
「○○ちゃんのライト!」と言って離さなくなります。自分専用のギアができた嬉しさで、子どものキャンプへの関与度が上がる。壊れても落としても110円なので、親が「やめて!」と言わなくていい。これが最大のメリットです。
② 夜中のトイレ付き添い用
テント内で寝ている他の家族を起こさず、子ども自身がボタンをポチっと押して出発できます。ノクターンの着火を深夜にやるのは現実的じゃない。ほおずきを持ち出すと「充電どのくらい残ってたっけ」と気になる。110円ならそういう心配がゼロ。
③ テント内の読み聞かせ・足元灯
就寝前の読み聞かせタイムに、頭の上にそっと置くだけで十分な明るさ。テント内の足元に転がしておく使い方も◎。踏んでも壊れなかったのは内緒です(笑)。
④ 車内の忘れ物チェック用
撤収時の車内確認、意外と暗いんですよね。ドアを開けっぱなしにして内装ライトで照らすのも限界がある。110円ライトを1個常備しておくと地味に便利。
⑤ 自宅での停電対策
これキャンプ関係ないけど最高の副産物でした。各部屋に1個置いておける価格帯。キャンプから帰ったら防災グッズコーナーに並べています。
子どもたちの反応がリアルすぎた
天面のボタンをポチポチ押すのが楽しいらしく、最初の10分は点けたり消したりを繰り返していました。電池が心配になりましたが、それも含めて110円のライトで良かったと思えるのが面白い。
長男(9歳)は「懐中電灯より好き」と言っています。もともと自分の工作のために買ったライトですから、愛着もひとしおのようです。パパに分解されたことは、まだそんなに怒っていません(たぶん)。
正直レビュー|110円なりの限界も全部書く
良いことだけ書くのはフェアじゃないので正直に。
明るさの限界:テーブルランタンとして使うには暗い。1〜2畳を照らす程度。広いサイトのメイン照明には絶対なれない。
防水性:おそらくゼロ。雨の日に外で使うのは避けた方がいい。
電池持ち:未計測ですが、長時間使い続ける用途には向いていない印象。
高さ調整・吊り下げ不可:置くだけ。ランタンスタンドには取り付けられない。
これらはすべて想定内。110円に求めすぎなければ、できることを完璧にこなしてくれます。
我が家のランタン全台・役割分担表
| 使用シーン | ランタン | 理由 |
|---|---|---|
| テーブルの雰囲気づくり | ▶︎【ノクターンはこちら】 | 炎の揺らぎが最高 |
| タープ下のメイン照明 | ▶︎【RBほおずきはこちら】 | 明るさ・吊り下げやすさ |
| 子どもの枕元・読み聞かせ | ▶︎【たねほおずきはこちら】 | コンパクト・安全 |
| 子どものトイレ・マイライト | ダイソーCOBタッチライト | 壊れても110円 |
| 車内・予備・停電対策 | ダイソーCOBタッチライト | 何個あっても困らない |
「ダイソーで済む場面はダイソーで済ませる」。これがSnow Peakをより大切に使える理由でもあります。
楽天で似たものを探すなら
ダイソーの店頭在庫がない場合や、まとめ買いしたい場合はネット通販でも類似品が見つかります。
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まとめ|息子の工作を分解したパパが、キャンプ必需品を手に入れた話
小学校の工作→ パパに分解される→ キャンプ道具の箱へ→ 子どもたちに発見される→ キャンプ必需品に。
110円のライトがたどった、なかなか波乱万丈な旅路です。
高いギアを「守る」キャンプより、安いギアで子どもを「自由にさせる」キャンプの方が、家族みんなが笑顔でいられる。3人の子どもを持つパパとして、これが今のところの正解です。
長男よ、良い工作をしてくれてありがとう。そしてごめん。
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