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スノーピーク RBほおずき(ひぐれ)レビュー|ファミリーキャンプの夜を豊かにする一灯

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タープの下って、夜になると意外と暗くないですか?

明るすぎるLEDランタンをドーンと置くと、なんかキャンプっぽくない雰囲気になってしまう……。そんな悩みを一発で解決してくれたのが、スノーピークのRBほおずき(カラー:ひぐれ)でした。

我が家は夫婦+3人の息子たちのファミリーキャンプスタイル。タープ下でごはんを食べたり、焚き火を眺めながらゆっくりすごしたり……そんな時間にRBほおずきひぐれは本当によく馴染んでいます。

この記事では、実際に使ってみたリアルな使用感をファミリーキャンパー目線でレビューします。

RBほおずき(ひぐれ)の基本スペック

項目詳細
サイズφ107×87mm(コード部を含まず)
重さ約170g
照度最大100lm(無段階調光対応)
電源USB-C充電式(電池不要)
連続点灯時間約10時間
点灯モード通常点灯/ゆらぎモード/おやすみモード(各モードで無段階調光)
防滴IPX4(生活防水)
光源色Warm White(電球色)
カラーひぐれ(落ち着いたグリーン系)

スペック表だけ見ると「ふつうのLEDランタン?」と思うかもしれませんが、使ってみるとまったく違います。ゆらぎモードとおやすみモードが本当にすごいんです(後で詳しく説明します)。

実際に使ってみた感想

1. 光の色と雰囲気がとにかく最高

ほおずきの光は、一般的なLEDランタンとは別物です。

多くのLEDランタンって「白くてパキッとした光」じゃないですか。便利なんだけど、夜のキャンプサイトには少し浮いてしまう……。

RBほおずきひぐれはオレンジ系のあたたかい電球色で、タープの下にぶら下げると本当に雰囲気が出ます。焚き火を眺めながら、ほおずきのあかりの下で好きなお酒を飲む時間は格別でした。

「キャンプの夜らしい空間」を作りたい人には、迷わずおすすめできます。

ほおずきの100ルーメンは、テーブルや手元を照らすサブ照明としては十分。でも、「サイト全体を明るくしたい」となると正直少し物足りなさを感じていました。

そこで我が家が追加したのがスノーピーク セレスです。セレスをメイン照明として使い、ほおずきをテーブル上のサブ照明に配置することで、明るさと雰囲気を両立できるようになりました。

「ほおずきだけで十分かな」と思っていましたが、2台使いにしてからキャンプの夜がグッと快適になったのが正直なところです。

👉 スノーピーク セレス レビュー|ほおずき持ちの5人家族パパがテントサイトをもっと明るくしたくて買った話

2. ゆらぎモードが想像以上に癒やされる

ほおずきの目玉機能といえばゆらぎモード。風を感知して、ロウソクの炎のように光がゆらめきます。

最初は「演出的な機能かな?」と半信半疑だったんですが……これが本当によく出来てる。風の強さに合わせてゆらぎ方が変わるので、眺めていると本物の炎みたいな感覚になります。

焚き火が落ち着いたあと、ゆらぎモードのほおずきを見ながらゆっくりすごす時間が、我が家のキャンプの定番になりました。

3. おやすみモードが子どものいる家族に地味に便利

テント内でほおずきを使うときに重宝しているのがおやすみモード。周りが静かになると自動的に光を絞ってくれる機能で、子どもが寝落ちしても常夜灯として使えます。「消し忘れた!」というプチストレスが減るのが地味にうれしい。

1歳の末っ子が寝た後、薄明かりの中で夫婦でゆっくりすごす……というシーンでも活躍しています。

4. 吊り下げやすさと取り回しの良さ

ほおずきには大きめのフックがついているので、タープのループやロープにサッと引っ掛けられます。真下に影ができない設計なので、テーブルの上のごはんをきれいに照らしてくれます。食事中の使い勝手が想像以上によかったです。

コードの長さも程よく、高さ調節もラクにできます。

5. USB-C充電で電池不要がうれしい

旧モデルのほおずきは電池式でしたが、RBほおずきはUSB-Cで充電できる電池レスモデル。 予備電池を持ち歩く必要がなく、モバイルバッテリーで充電できるのはファミリーキャンプでは地味にありがたいです。荷物が減るのもポイント高いです。

気になった点・デメリット

1. 起動方法を間違えるとスリープモードになる(要注意!)

これは実際にやらかした失敗談です。

点灯ボタンを長押しして起動してしまうと、スリープモードが設定された状態でスタートしてしまいます。このモードだと約30分後に自動消灯してしまうので、「あれ、急に消えた?」と焦ることに。

たねほおずきを使っていると特にやりがちなミスです。たねほおずきの操作感に慣れているとついつい長押ししてしまうんですよね。

正しい起動方法は短く1回押すだけ。 これを覚えておくだけで防げます。最初に知っておきたかった…と思った失敗エピソードでした。

2. 明るさは「雰囲気重視」と割り切るべき

最大100lmは、ファミリーキャンプのメインランタンとしては少し暗めです。食事をしっかり照らしたい夜は、別のメインランタンと組み合わせて使うのがベター。

RBほおずきは「雰囲気を作るサブランタン」として使うのがベストな使い方だと思っています。

3. 防滴はIPX4(生活防水)

突然の雨でも軽い防滴性能はありますが、タープ外での使用や直接雨に当たる状況は避けた方が無難です。基本的にタープ下での使用なので実用上は問題ありませんでした。

こんな人におすすめ

  • タープ下の雰囲気づくりにこだわりたいファミリーキャンパー
  • 焚き火のあともゆったりした夜の時間を楽しみたい人
  • スノーピークギアで統一感を出したい人
  • 機能美とデザインの両方を大事にしたい人
  • 子どもが寝た後のナイトライトとして使いたい人
  • 電池切れを気にせず使いたい人

逆に「とにかく明るいランタンが欲しい」「コスパ最優先」という方には、別の選択肢の方が合うかもしれません。

まとめ

スノーピーク RBほおずきひぐれを使い続けて感じるのは、「キャンプの夜の過ごし方が変わった」ということ。

明るさを追求するランタンじゃなく、夜の雰囲気を作ってくれるランタン。それがRBほおずきの本質だと思っています。

ゆらぎモードのあかりの下で、子どもたちが笑って、焚き火の匂いが漂って……そういう時間の積み重ねが、キャンプの一番の思い出になっていく気がします。

「雰囲気×使いやすさ×充電式」この3つが揃ったランタンを探しているパパ・ママに、自信を持っておすすめします。

ほおずきと用途が異なる「たねほおずき」も気になる方はあわせてチェックしてみてください。




我が家の5人家族キャンプ|ランタン役割分担表

5人家族キャンプで実際に使っている6機種の役割をまとめました。

ランタン役割明るさ燃料
スノーピーク セレスサイト全体のメイン照明◎ 200lm充電式
スノーピーク ほおずきテーブル・テント内のサブ照明○ 100lm充電式
スノーピーク たねほおずきテント内・手元の小さな灯り△ 30lm充電式
スノーピーク ノクターン炎の雰囲気づくり△ 7lmガス
ラーテルワークス ヴィントアウトドア全般のサブ照明充電式
ダイソー COBタッチライト子ども専用・トイレ・緊急用電池

「ランタンって何を選べばいいの?」という方は、用途・明るさ・燃料タイプで選ぶのがおすすめです。我が家の選び方はこちらにまとめています👇

👉 【近日公開】5人家族パパが選ぶファミリーキャンプのランタン完全ガイド

プロフィール
ゆーさん
ゆーさん
3児のパパ|キャンプ歴2年。中2・小5・1歳の子どもたちと家族5人でファミリーキャンプを楽しんでいます。実際に使ったギアのリアルな感想をお届け!
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